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【最新情報】フランスのストライキはいつまで続くのか

 

2019年12月5日から続いているフランスのストライキは、すでに20日間以上つづく大規模なものに!

 

地下鉄・バスのRATPと電車のSNCFの大事な公共の交通機関がストを行っているため、通勤・通学・観光客はもちろん、商店やレストランへの影響、大事なクリスマスの日に家族のもとへ帰ることが出来なかった学生も多く、今回はかなり深刻・・・

 

パリでは、年金改正反対の大勢のデモもあり、警察や保安機動隊が出て道を封鎖して、身分証明書の提示を求めることもあります。

デモのスケジュールは、こちらで確認できます。

 

日本から年末年始にフランス旅行される方々は、とても不安だと思います。

 

シャルルドゴール空港からパリ市内へはロワシーバスなど、最低限の運行は維持されていますが、ストの影響でパリ周辺は大渋滞となっていますので、いつもよりも数倍の移動時間がかかります。

空港から3時間もかかった方もいるそうです。

 

ストライキがいつまで続くか、今のところ不明ですが、まだ当分は続く可能性が高いようです。

 

前日に翌日のストライキ情報を知ることができるサイトやフランス現地で使用できる便利なアプリ、電車・地下鉄・飛行機の最新情報などを紹介します。

 

 

最近のストライキ情報を確認できるサイト・アプリ

 ・CNEWS

(フランス語のみ)

SORTIRPAIS.COM

(フランス語・英語)

SNCF

(フランス語・英語)

 ・RATP

(フランス語・英語)

   

予定されている年末年始のエールフランスのストライキ

エールフランス ストライキ

エールフランスもストライキを予定

公式発表されているエールフランスのストライキは、2020年1月3日となっています。

 

すべての便に影響するかどうかは今のところ未発表ですが、詳細はエールフランス日本支社のコールセンターへ確認するのが安心です。

 

シャルルドゴール空港からパリ市内へのタクシー料金

最小限の電車・ロワシーバスが運行していますが、時間によっては運行していない時間帯もあるようです。

 

また、渋滞のため、乗るまでに1時間以上待ったり、パリ市内まで3時間かかってしまうこともあるようです。

 

確実なのは、すこし高くなりますが、タクシーやレンタカーです。

 

パリのタクシーは、以前は、わざと遠回りをして運賃を多く取るドライバーが多かったのですが、2016年から空港⇔パリ市内の料金が固定制になったので安心です。

 

渋滞や乗車時間、スーツケースの数にかかわらず、パリ右岸へは50ユーロ、パリ左岸には55ユーロで利用できます。 

オルリー空港⇔パリ市内は、右岸35ユーロ、左岸30ユーロです。

 

渋滞のため、メーター料金で請求する悪質なドライバーもいますが違法ですので、念のための事前に料金を確認してから利用しましょう。

 

シャルルドゴール空港からレンタカーする方法

 シャルルドゴール空港からTGV・電車・国内便で地方へ向かう場合、レンタカーがあります。

 

空港内に、大手レンタカー「Herts」「AVIS」「Budget」「National」「Europcar」などがあって、事前予約でスムーズに借りられます。

 

優待価格で利用できるレンティングカーズ

優待価格で利用できるレンティングカーズ

フランスやハワイなどで車が必要なとき、うちがよく利用してるのは「レンティングカーズ」です。

 

大手レンタカーを優待価格でどこよりも安く借りられるのと、日本語で予約ができるので便利です。

 

ストライキの理由

今回の大規模ストライキの原因は、マクロン大統領が、これまで職種によって定年をむかえる年齢が異なっていたものを、一律にする年金改正を発表したためです。

 

例えば、オペラ座のダンサーは40代後半、航空・海運・軍事関係の方は、10年早く年金生活に入ることができるため、今回の改正でこれまでよりも長く仕事をしなければならなくなった関係者が、大規模なストライキをおこなっています。

 

マクロン大統領も断固としてこの法案を推し進めていく様子なので、今回の無期限の大規模ストライキは、まだしばらく続きそうです・・